おえかきかき

おえかきがしたいです

水彩色鉛筆はどこに直したっけ

（春に引っ越してから、普段あんま使わないものをどこにしまったかわかりません）

 

わたしは外で絵を描くのがすきです

夏休みの風景画の宿題とかだいすきでした

麦藁帽子かぶって、画板と画用紙と鉛筆と絵の具セット抱えて、

神社の境内とか、自分ちの庭先と、か学校の横の道とか、じいちゃんの田んぼのあぜ道とかに

自分の居場所をつくって、

スケッチから始めて、着色までやってました

朝から日が暮れるまで無心にやりました

 

それがねぇ、なんか無償にキモチよかったんだ

おばあちゃんは「日射病になる」て心配してたけど

たしかに暑いことは暑かったんだけど、でも楽しかったんだ

なんでやろ

夏のエネルギー的なものにあてられてたのかな

ただいまー

しばらく実家帰ってたけど、今日、大阪に戻ってたよ

帰りのバスの中で「ラッシュライフ」を読み終わったよ

ふつうにおもしろかったよ

群像劇は好きだよ

書く登場人物のエピソードが同時進行的に進んでて

「お、つながった」みたいな瞬間が嬉しいんだよ

 

あと、帰りに「switch」の１０巻と「凍鉄の花」を買って来たよ

（まんがだよ）

「凍鉄の花」は新撰組ものだよ

沖田総司が二重人格で、もうひとりの人格が土方を殺そうとしているという設定は

結構いいなと思ったよ

これは単行本１冊分で終わってるから、そんなには泥沼化しなかったけど

新撰組の歴史に絡めて、いいかんじに創作していけば

かなりどろどろした人間ドラマになって面白いんじゃないかと思ったよ

 

それにしても「凍鉄の花」を描いた菅野文さんというマンガ家は

土方歳三がすきだなぁと思ったよ

（わたしもすきだけど）

土方の人間的な強さと弱さの描き方に、ただならぬ愛を感じたよ

（その気持ちはすげえわかるよ）

（↑南さんは「燃えよ剣」の土方にまじ惚れですので）

 

「先生あのね」口調で書いたことに特に意味はないよ

オーライオーライ

がつがつ教習に通ってます

明日から月曜まではちょっと行けないけど。実家帰るから

今日はバックをやりました

バック難しい。後ろに何があるかよくわかんない

加減もよくわかんない

わかんないのに、本能の赴くままに走るわたし

焦る教官

 

あんまりよそ様を冷や冷やさせるのはやめなくっちゃと思いつつ

やめられません

本能の赴くままにドライヴィング

わしらにできることは戦いしかなかったんじゃ

↑斉藤（佐藤浩市）

映画「壬生義士伝」見ました。おもしろかった。

なんかせつなくなった。

ていうかもう・・・ガシ泣きしてしまった。

故郷を愛し、家族を愛し、

家族を守るために生きて、

生きるために戦った、男の話。

 

「守る」ってのは簡単なことじゃない。

だめだ・・・ガシ泣きだ。

ロンドンハーツおもしろい

「好きなひとには、何されても好きなの！」ｂｙ森下千里

すげえ名言だ。笑

 

何されても好きだから、好きなんだもんな

しゃあないよ

恋愛はひとをだめにするもの

 

・・・なんてね。