ジャンク文学ニッキ
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あれれれ
更新したかったのに、FFFTPがうまく動かない
接続してくれない
ファイルをアップロードできないよ
うえーーん!!
つくりだすということ
「新しいドレスを発明できなくても、僕たちは自分がいいと思う服を作り続けなくてはいけない」
みたいな台詞が安野モヨコの「ジェリー・ビーンズ」に出てきたような
「自分のつくっているものは、もともとあるものの真似に過ぎない」
「ほかにはないもの、自分にしか作れないもの、新しいものを作りたい」
「でもできない」
つくるという行為をしてる人の多くが、一度はそんなふうに悩むんじゃなかろうか
服でも絵でも文学でも音楽でも
もちろん、天才というべき人もいるけど、でもそんなのはひとにぎりだ
わたしはふつうの人間で、でもこういうカタチで自分を表現することを捨てたくない
だけど新しいドレスを発明できてはいない
それでもいいと思ったものを書いていくしかないんだよなぁ
いろんなものを見て聞いて感じて、成長して、すこしでもいいものを書けるようになろう
けいじがすきだ
とくにイカれた刑事がすき
「レオン」でゲイリー・オールドマンが演じてたジャンキーな捜査官とか。
「処刑人」の、オペラ聞きながら行われた犯罪行為を空想して悦にいってる刑事とか。
「ケイゾク」の真山さんとか。「バーカ!バカ、バカ、バカ」てゆわれたい渡部篤郎に。
そいでもって
あんまり関係ないけど、ケイジバンいじったらなんかいろいろアレなかんじになって
ごっさめんどくさいので、とりあえずさげました
つかわないし、いっかなみたいな☆
さいきん思ったんですけど、
なんでわたしの書く「小説的なもの」はこんなやさぐれてるんでしょうか。
でも、なんか甘いのとか可愛いのとか書く自分は想像できない・・・
ていうかきもい。
イロモノ、ダメ人間系がいちばんしっくりくるってどうなのよ
まあ、自分、初デートがどんなだったかをぱっと思い出せないにんげんなんで、
それもいたしかたないかな・・・
だって行きたくて行ったわけじゃないヤツとかは初デートじゃないよねぇ!?
デートらしいデートってどれだろう・・・?
誕生日に海遊館いったやつか?
ちょっと模様替え
飾り付けてみたよ
素材というものをいただいてきたのよ
リンクに素材サイトを貼り付けるときがついにこのサイトにもやってきた
そして「jokes」に一本付け加えてます
ノーコメントとしか言いようのない内容・・・
ときに、作品の横っちょに説明文つけてみたんだけど、なんかイマイチです
誰かわたしの代わりに考えて、紹介文。
久々にイロモノ
colorsがいちばんイロモノ度低いけどねッ。
そのほかはイロモノ化激しい・・・これいいんですかね。誰かいいと言って。
ま、しょせん、わたしイロモノなのでね。ふふ。
今回、更新した「蜜柑の匂い」はアリガチな話です。
このサイトには珍しく、「いい話系」です。多分。
ていうかこのサイト、「いい話系」がさっぱりないなぁ。
今度からサイト説明には、イロモノ系テキストサイト(短編小説中心)て書こうかなと思います。