ちょいっとな

「夜の童話」の「世界が終わる日」をちょっとだけいじりました

太字と細字にしてみました

 

なんかこう、もっと、デザイン的に凝りたいけど、なんせめんどくさい

（そればっかだな）

ががーん

サイダーぶくぶくの目次から、「埋めるもの」が消えてた

もしかしてもとからなかった？

ちょー間抜けじゃん・・・

こっそり直しておきました

これなかったら話つながらないもんね・・・

（間抜け）

彼女の虹彩、追加。

「titles」の「夜の童話」ふたつめ、「彼女の虹彩」を追加しました

なんか、酷い話です

 

高校のとき、生物の先生が、

「虹彩は身体の中でも、１，２を争うくらい綺麗なパーツだと思う」

と言ってました

「虹に彩る、ていう字も綺麗だよね」

とも言ってました

背筋がぞわあってするくらい先生にときめきました

 

いま思えばあの先生、妙にフェロモンあったよなぁ

ファンもいたしなぁ

ただいまー

しばらく実家帰ってたけど、今日、大阪に戻ってたよ

帰りのバスの中で「ラッシュライフ」を読み終わったよ

ふつうにおもしろかったよ

群像劇は好きだよ

書く登場人物のエピソードが同時進行的に進んでて

「お、つながった」みたいな瞬間が嬉しいんだよ

 

あと、帰りに「switch」の１０巻と「凍鉄の花」を買って来たよ

（まんがだよ）

「凍鉄の花」は新撰組ものだよ

沖田総司が二重人格で、もうひとりの人格が土方を殺そうとしているという設定は

結構いいなと思ったよ

これは単行本１冊分で終わってるから、そんなには泥沼化しなかったけど

新撰組の歴史に絡めて、いいかんじに創作していけば

かなりどろどろした人間ドラマになって面白いんじゃないかと思ったよ

 

それにしても「凍鉄の花」を描いた菅野文さんというマンガ家は

土方歳三がすきだなぁと思ったよ

（わたしもすきだけど）

土方の人間的な強さと弱さの描き方に、ただならぬ愛を感じたよ

（その気持ちはすげえわかるよ）

（↑南さんは「燃えよ剣」の土方にまじ惚れですので）

 

「先生あのね」口調で書いたことに特に意味はないよ

短いけど・・・

「サイダーぶくぶく」に「荒れた指先」を追加。

 

あとどのくらいで結末にたどりつくんだろう

わたしにもわからないです